この企画はそこそこ長くなる予定であり若いステージから順に収録してます、序盤はそんなことしなくても倒せるからいいよ!的なものもあるとは思いますがあくまで安定性と低ターンの両方両立だけではなくどちらか片方、もしくは両方が絡む攻略としておりますのでご了承下さいませ。
詳しくは下記概要欄から↓
 【メギド72】プルソン1ターンでは難しいボスを安定性・低ターン両立で倒すvol.1
↓次のパートはこちら↓
 【メギド72】プルソン1ターンでは難しいボスを安定性・低ターン両立で倒すvol.10
※各ステージでの解説文には動画でステータスと装備オーブを表示してますのでアタッカーのみ記載していきます。
 各キャラの霊宝は全動画において変更はしていません。
 基本、メインクエスト加入のアタッカーの奥義レベルは8(ベリアルR除く)でその他はバラバラですので奥義レベルが攻略に絡むと思われる場合にのみ解説に記載をしております。
92VH‥フリーザーワーム
 傾向‥低ターン
 9章3節配信時はカツカツのフォトンドリヴンで2ターン討伐しましたが、その後にルシファーの実装で幾分楽になったのですが、更にバエルの専用オーブスプライトの実装で楽に倒す事が出来る様になりました。自身のみとはいえ全体化ぎ1ターンで使用可能になるのはかなり大きなアドバンテージでした。
バエルB
 系譜‥轟雷
 霊宝
 紫雲の雷霆液、ゴールドトラッシュ
 深淵の黒髑髏
 オーブ‥スプライト
スプライトの実装のおかげで1ターン目にフリーザーワームを倒す事が出来る様になったので氷結を気にするのが1ターン目だけになったのが大きい。
 バエル自体の奥義の攻撃力も高いのでわざわざブレイクのリスクを冒してアタック強化の必要もなくハイドンだけで取り巻きを倒せるのが楽です。
94VH‥ノラモデウス
 傾向‥低ターン
 ダメージ調整が必要かな?と思ってましたが意外とドラギナッツォ編成でオーブとフォトン配分を変えるだけで安定して倒せる様になりました。
ベヒモスR
 系譜‥なし
 霊宝
 レアメタルサーベル、見せしめのプギオ
 晦冥の首飾り、エベーヌフェイス
 オーブ‥シールドモールド
ドラギナッツォとの違いはモラクスの2ターン目のフォトンをアタック固定にする事でモラクス→バティン→ベヒモスで丁度10%以下に出来、そのままベヒモスの攻撃で落とす事が出来るので最低限のダメージだけで討伐可能な点。
 もしかしたらダメージのブレで反撃もらうかもしれませんが5回位やって一度ももらう事はなかった位の確率だと思われます。
95VH‥ドラギナッツォ
 傾向‥安定
 こちらから派生させたので順番が逆ですが、ノラモデウスと同じ編成で討伐可能。
 インパルス状態から始まるのでルシファーもいいのですが、発動まで8回の攻撃に耐えなくてはならないので途中で倒せるこちらの編成を採用しました。
ベヒモスR
 系譜‥なし
 霊宝
 レアメタルサーベル、見せしめのプギオ
 晦冥の首飾り、エベーヌフェイス
 オーブ‥カオスサム
まともにダメージを貰うのが1回だけなのと、2ターン目も1回しか攻撃されないので奥義の心配もほぼなく討伐する事が可能です?コロッセオの恩恵もドラギナッツォに阻まれる事なく受けられ単体相手ならこの編成!のおすすめなメンバー。

 
 
 
  
  
  
  
 









 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
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