02:26 追撃開始
07:38 ティアマト暴力
09:11 シェンウー奥義
11:35 ケーロベリトのアタック強化も耐える
戦旗アーマードーピングタンク、シェンウーを攻防の要としてケーロベリトをしばきます。
実装前は「アーマーすぐはがれて特性のかばう機能しないんじゃ…」と思っていましたが、すいません、めちゃくちゃ場持ちいいです。
トルーパーかカウンターが対象の戦旗「受けるダメージ15%軽減+自身が攻撃か反動ダメージを受けたとき、アーマーを1500付与」がかなり優秀で、範囲攻撃をくらうと両隣に勝手にアーマーが付与されるため、HP管理が難しいバーサークの戦線維持がかなりしやすくなります。
ベレトのアタック湧きに対してドシドシ追撃していくので、ボルテージがバシバシ溜まっていきます。追撃でシェンウーの覚醒ゲージも溜まるので覚醒スキルが連発しやすく、戦旗のなかでもかなり維持がしやすいです。
取り巻きのスキルの強化解除は「最も攻撃力が高い敵」が対象のため、シェンウーの追撃が解除されにくいのも強みです。
さらにイポスの加勢状態にも加わることができるので手数がえぐいことになります。
地味に奥義が列滞水なので、シャミハザやシトリーといった雷アタッカーの火力上げにも貢献できるのが強みです。シェンウーの奥義自体も怒闘バーサークならバカにならないダメージソースになります。
左陣の防御が手薄になりがちですが、専用霊宝でHP吸収攻撃ができるようになったティアマトとヒーラー役のフォルネウスで適度に回復します。
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