1:ムルムルC(レゼルボア)
 2:アミーC(ネクロス)
 L:プロメテウスC(死霊葬操人)
 4:ジニマルC(敏腕・P、専用霊宝)
 5:アスモデウスB(地龍帝スムドゥス)
補足:
 ・重奏のため、めまい・感電・暗闇は持ち込みません(被弾が前提)。束縛と病気が必須、完殺は強化解除も兼ねて使用、他は任意です。
 ・レベル3奥義も基本耐えられますが、反撃をうまく阻止できなかった場合はムルムルが落ちることもありますので蘇生をプロメテウスが持つと勝率が上がります。小夜啼鳥は「回避付与」のために誰も死んでいない状況で撃つことがあったため死霊葬操人のほうがよいです。
 ・束縛メンバーですが、純粋な状態異常付与(コルソン・フルーレティ)はフォトンを取ってくれず、逆にアマイモンだと過剰すぎる(ムルムルの分のフォトンが減る)ので、アミーCかカスピエルBが無難だと思います(オロバスRは未確認)アミーはプロメテウスのMEに乗れるというメリットがありますが、ブレイクが発動して失敗することがあります。
 ・スムドゥス(バースト)枠は他のトランスに移行せず、ムルムルの行動を阻害しない、もしくはムルムルよりも火力が出せるメンバーなら誰でもよいです。動画ではアスモデウス(覚醒スキルと奥義で弱体を狙えるアタッカー)を採用していますが、ニバスBなどでも構いません。

 
 
 
  
  
  
  
 









 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
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