霊宝
フーリーチン:紫芋のケーキ2 極光の金鏡2
Cフルフル:シトロンの塗料3 名剣マクシミリアン1
アルマロス:ブックフォーソウル1 マニキスエンジン1 スウェルゴブレット2
フルフルの防御力を超えるとフーリーチンのスキルの対象をフルフルに誘導出来なくなるため、
防御力を上げすぎず耐久を盛り回生を発動させられるように霊宝を選びました。
オレイ:生命のチョーカー1 紅蓮の祭服3
生命のチョーカー(速+17)+ソウル15で右の取り巻きを抜けます。
紅蓮の祭服3積み(防御+10*3)であればソウル12から左の取り巻きの防御を抜けます。
Cアミー:極光の金鏡3 紫芋のケーキ1
ネクロスlv11+小霊宝(速+12)で右の取り巻きに先んじて束縛出来ます。とても重要。
防御・素早さが相手より低いと特攻攻撃を受ける羽目になるので、攻撃を受けるメギドのステータスを盛れると攻略が一気に楽になります。
戦闘の話
取り巻き達は優先してスキルを取るので、スキルを多く確保するドリヴンのハードルが高いです。
また、ステータスをベースに特攻攻撃を仕掛けてくるため、特攻ラインを超えないと耐久自体が非常に厳しいです。逆に攻撃力は非常に低くアタックの脅威はなし、ボス奥義すら無バフであれば強化解除7.5倍撃という本来即死級の技ですら素耐えするメギドがいるくらい軽いです。ステータスを手堅く盛れるネクロが相性の良いステージですね。
フーリーチンの話
スキル
盾役を作れるメギドと思って使うと全然しっくりこないと思います。自動覚醒でスキルを撃てなくなりかばうが途切れる、フーリーチン自身に耐久系の技がないのが主な要因です。また、メギドは防御力が380-530辺りで団子になっているのでこれより下はそもそも庇わせるのが難しく、これより上のメギドがいると霊宝等で調整を入れても狙った対象にかばうを付与するのがこれまた難しくなります。防御力がついでに上がる霊宝は非常に多いので運用する時は適切にかばう付与が出来るか都度チェックした方が良いですね。
より細かい話すると、魔重している場合は攻防+70されるのですが防御力において+70はかなり上がり幅がデカいです。霊宝4つ積んだりするレベル。攻撃力に比べて防御力は幅が小さいために先述した団子になっている層はかなり分厚く、メギドによっては魔重した結果層を飛びぬけて編成上で防御力トップになっている、という事も十分あり得ます。というか動画でフルフルにかばうを付与したのもそれを利用した結果です。推し軸編成したら推しがかばうようになってしまった、なんてことにならないよう注意しましょう。
覚醒スキル(戦旗)
攻撃のバフ量は戦旗、再使用効果ともに控えめです。吸収量は多め。一撃が重めなカウンターはともかくラッシュの低耐久連撃メギドはそれなりに恩恵を受けられるんじゃないでしょうか。
再使用効果の全体アタック強化は案外希少なので、奥義軸で一気に攻勢を仕掛けたい編成なら起用する価値があると思います。戦旗使用後、ターンを跨げば再使用時にゲージ補充を挟まなくてもいいのも助かりますね。逆にゲージ補充に手が掛からないばかりにフォトン・オーブを使わなせなかった結果肝心な時に戦旗が切れててアタック強化を掛け損じた!なんてことにならないよう注意は必要です。
奥義
普通の4ゲージ全体系バフ相応ですね。自動覚醒するので取り回しが良く攻撃30%程度でも積み重ねれば大きな差になります。
支援状態はチャージ使用時に味方が追撃してくれる代物です。挙動はウァレフォルの一気呵成をイメージすると分かりやすいでしょう。追撃時にゲージ増加はないタイプです。スキル使用時にチャージが湧くので支援攻撃させながら奥義掛けなおしを図れます。チャージ使用時の専用モーションはかわいいので必見です。
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