「敵全体に毒,暗闇,めまいを3ターン」
「敵単体に病気を10ターン」
「敵全体に呪いを5ターン」
こんな感じで様々な状態異常を長めに付与してくるグランアビス戦。盟約召喚で最近ヴリトラを引いたので試してみたところ、そこそこ実用的な編成ができました。
基本的な流れ
1T目:集疫発動
2T目:死喰らいの主を撃破
3T目:グランアビスを撃破(1回目)
4T目:グランアビスを撃破(2回目)
似た編成ができて、それぞれ特徴があるのでどちらも紹介
0:00 パターン1
良い点
・メンバー全員が高耐久
・ロノウェがコンディション効果とオーブで毒をほぼ無効化(耐性98%)してくれる。
・Cアンドラスの暗闇でヴリトラの奥義の倍率を上げつつ、敵からの被ダメを減らせる。
・カイムのアタックブレイクがあるのでグランアビスの奥義が来ても止められる。
悪い点
・味方から付与できる状態異常が少ないので、多めに敵から状態異常をもらう必要がある。(死喰らいの主のスキルの呪いがほぼ必須)
・Cアンドラスの状態異常付与が100%ではない。(動画では暗闇98%,ゾンビ化88%)
・暗闇は50%回避なので運が悪いとロノウェがやられまくって倒される。
3:40 パターン2
良い点
・バリアを貼れるメギドが多く、敵の攻撃をカットしやすい。
・ジニマルのスキルでヴリトラの奥義の倍率を上げやすいので、敵から状態異常付与が少なめでも大丈夫。
・フリアエやジニマルの特性によるスキル追加が役に立つ。
悪い点
・フリアエとジニマルが耐久低め。毒をくらうと落ちやすい。
・ゾンビ化のタイミングが早く、1,2T目の霊宝の剛堅によるヴリトラへの自然回復がダメージになるのが地味に痛い。また、3T目にヴリトラよりグランアビスが早く動く。
・4T目にグランアビスの奥義を撃たれると負けるので敵のゲージに注意する必要がある。
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